社会人になり数年が経ち、学生の頃とは違う社会というものを経験する中で、思い描いていた理想と現実の違いが浮き彫りになることがあります。
そんな時、
「自分の目標が見えない」
「今やっていることに意味がないと思う」
「先輩を見てもくたびれていて、こんな将来に自分はなりなくない」
…と悩み、そうした憂鬱な気持ちの中でどうしていいのか考えをまとめられず、もやもやしている若者は、実は多く存在しています。
一人で抱え込んでしまうと時間だけが過ぎてゆき、問題は一向に解決しません。
そういった状況は、こころだけでなく体をも不調にさせます。
そして、冷静に考え気持ちを整理することが難しくなります。
当社の心理士は、物事の捉え方や今いる状況をご本人様が客観的にとらえられるように、未来をきちんと前向きに考えられるように、気持ちに寄り添いながらお手伝いします。
悩んでいるのは、あなただけではありません。ひとりで抱え込まないでください。
少しでも気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。