新年度に入り慌ただしい中で、下記の項目に当てはまるかチェックしてみてください。

 ・自分自身もしくは家族に、生活の変化が生じた

 ・几帳面で何事にも一生懸命に頑張る

 ・ゴールデンウィークには、毎日ぎっしり予定を立ててある

 ・起床時、「今日はよく寝たなぁ」と思うことが少ない

 ・運動が嫌い。散歩などにもいかない

 ・愚痴を話せる人が周囲にいない

実は当てはまるものが多ければ多いほど、五月病の前に四月病に陥いる可能性があります。

 

 春は気候の変化とともに、環境の変化も伴うことで、心身が疲れ、メンタル面を支える自律神経が大きく乱れやすくなります。

 「だるさが続き、すぐ疲れる」

 「物事に集中できず、今までになかったような、仕事上のミスを起こす」

 「不安や心配が頭を離れず、寝つきが悪い、またはよく眠れない」

 「食欲がない、または過食してしまう」

 「何事にも興味がわかず、楽しくない」

これらの症状が四月の段階で出ているならば、たとえゴールデンウィークで休息をとったとしても、改善することは少なく五月病へとシフトしてしまいます。

 

 どうすれば悪化せずに改善できるのだろうかと疑問に思われましたら、

ぜひ、当社の「カウンセリング」を受けてみませんか?

心理士に、利用者の気持ちを吐露することで気持ちがすっきりし、自分では気づきにくいストレスの状態を整理しやすくしてくれます。

また、不眠などの自律神経の乱れも「リラクゼーション法」を用い、整えるやり方を享受します。

少しでも気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。